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書名
もしもミツバチが世界から消えてしまったら 
著者
有沢 重雄
出版者
旬報社
出版年
2024/06
分類
646
形態
児童

所蔵

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No. 所蔵場所 置き場所 分類 図書記号 巻冊記号 資料コード 形態 状態 禁帯
1 本館 児童開架 646 003523230 児童 貸出中

詳細情報

書名 モシモ ミツバチ ガ セカイ カラ キエテ シマッタラ
もしもミツバチが世界から消えてしまったら
著者名1 アリサワ シゲオ
有沢 重雄/著
高知県生まれ。自然科学分野を中心にライティング、編集に携わる。著書に「自由研究図鑑」など。
著者名2 ナカムラ ジュン
中村 純/監修
出版者 ジュンポウシャ
旬報社
出版年 202406
ページ 186p
サイズ 19cm
ISBN 978-4-8451-1911-0
価格 1700
内容紹介 こんなにも身近で、こんなにも知らない「ミツバチ」に、いま何が起こっているのか? ハチの起源、養蜂、植物の受粉を手助けする役割、CCD(蜂群崩壊症候群)…。ミツバチの驚きの生態と忍び寄る危機について解説する。
内容紹介2 ミツバチ類をふくむ昆虫(こんちゅう)による野菜や果樹などの受粉は、世界で大きな経済的価値を生み出しています。ハチの起源から養蜂(ようほう)、コロニーや繁殖(はんしょく)といった生態、ハチミツなどの生産物、ミツバチを取り巻く危機まで、人間に恵(めぐ)みをもたらしてくれるミツバチについて説明します。
件名 みつばち(蜜蜂)

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