| 書名 |
イキモノ ノ イバショ ワ ドウ キマルカ |
| 生き物の「居場所」はどう決まるか |
| 副書名 |
セメル ニゲル イキノコル タメ ノ スゴイ チエ |
| 攻める、逃げる、生き残るためのすごい知恵 |
| 叢書名 |
チュウコウ シンショ |
| 中公新書 |
| 2788 |
| 著者名1 |
オオサキ ナオタ |
| 大崎 直太/著 |
| 千葉県館山市生まれ。名古屋大学大学院農学研究科博士課程後期課程中退。米国デューク大学動物学部客員助教授、山形大学学術研究院教授などを歴任。著書に「擬態の進化」など。 |
| 出版者 |
チュウオウコウロンシンシャ |
| 中央公論新社 |
| 出版年 |
202401 |
| ページ |
5,282p |
| サイズ |
18cm |
| ISBN |
978-4-12-102788-7 |
| 価格 |
1050 |
| 内容紹介 |
ウナギは川底の穴、モンシロチョウはキャベツ畑…。生き物の居場所=ニッチは、なぜそこに決まっているのか。彼らの巧妙な生き方から、天敵不在と繁殖干渉という、生態学の核心的概念を紹介する。 |
| 件名 |
生態学 |