書名 |
ハチスケ ノ テラコヤ ニッキ |
八助の寺子屋日記 |
その1話 |
叢書名 |
ガッコウ ガ モット スキ ニ ナル シリーズ |
学校がもっとすきになるシリーズ |
著者名1 |
イイノ カズヨシ |
飯野 和好/作 |
埼玉県秩父生まれ。絵本作家・イラストレーター。「ねぎぼうずのあさたろう その1」で小学館児童出版文化賞、「みずくみに」で日本絵本賞を受賞。 |
出版者 |
トウヨウカンシュッパンシャ |
東洋館出版社 |
出版年 |
202310 |
ページ |
1冊(ページ付なし) |
サイズ |
27cm |
ISBN |
978-4-491-05298-4 |
価格 |
1500 |
内容紹介 |
江戸の裏長屋に住む9才の八助は、今日も元気に寺子屋に通います。勉強して、宿題して、友達と遊んでけんかして。先生におこられたり、ほめられたり…。八助の生き生きとした毎日を描き、学校という場の魅力を伝える。 |
内容紹介2 |
八助(はちすけ)は江戸時代(えどじだい)の9才の男の子。今の学校である「寺子屋(てらこや)」に通っています。場所(ばしょ)はお寺の一室。7才から13才くらいまでの子たちが、読み書き、そろばん、行儀作法(ぎょうぎさほう)などを学びます。八助は勉強(べんきょう)して友だちと遊(あそ)んで、生き生きとした毎日をすごし…。 |