| 書名 |
ナツ ノ オガワ ニ カガヤク ホウセキ オニヤンマ |
| 夏の小川にかがやく宝石、オニヤンマ |
| 副書名 |
ニホン デ イチバン オオキナ トンボ ノ クラシ |
| 日本でいちばん大きなトンボのくらし |
| 叢書名 |
ショウガクカン ノ ズカン ネオ ノ カガク エホン |
| 小学館の図鑑NEOの科学絵本 |
| 著者名1 |
ツツイ マナブ |
| 筒井 学/写真と文 |
| 北海道生まれ。群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり同園に勤務。昆虫写真家。著書に「クワガタムシ観察事典」「カブトムシがいきる森」「セミたちの夏」など。 |
| 出版者 |
ショウガクカン |
| 小学館 |
| 出版年 |
202307 |
| ページ |
39p |
| サイズ |
21×24cm |
| ISBN |
978-4-09-725219-1 |
| 価格 |
1300 |
| 内容紹介 |
緑が濃い森林と、澄んだ小川がある環境で見られる、日本最大のトンボ「オニヤンマ」。交尾と産卵、水中で2~4年をかけて成長する幼虫「ヤゴ」、羽化と初フライト…。オニヤンマの一生を写真で紹介する。 |
| 内容紹介2 |
目立つしまもようと、大人の手のひらほどある大きさ、そしてエメラルドグリーンの眼(め)をもつ真夏のトンボ、オニヤンマ。川底に産み落とされた卵(たまご)、幼虫期(ようちゅうき)の成長、狩(か)りの方法…。長い水中生活から大空へ向かっての初フライトまで、オニヤンマの一生を写真で紹介(しょうかい)します。 |
| 件名 |
とんぼ |