| 書名 |
オオムラサキ ト サトヤマ ノ イチネン |
| オオムラサキと里山の一年 |
| 副書名 |
ナツ ノ ゾウキバヤシ ニ カガヤク ニホン ノ コクチョウ |
| 夏の雑木林にかがやく、日本の国蝶 |
| 叢書名 |
ショウガクカン ノ ズカン ネオ ノ カガク エホン |
| 小学館の図鑑NEOの科学絵本 |
| 著者名1 |
ツツイ マナブ |
| 筒井 学/写真と文 |
| 1965年北海道生まれ。群馬県立ぐんま昆虫の森の建設に携わり同園に勤務。昆虫写真家。著書に「クワガタムシ観察事典」「カマキリの生きかた」など。 |
| 出版者 |
ショウガクカン |
| 小学館 |
| 出版年 |
202207 |
| ページ |
38p |
| サイズ |
21×24cm |
| ISBN |
978-4-09-725163-7 |
| 価格 |
1300 |
| 内容紹介 |
自然が豊かな、里山の雑木林でしか出会えないオオムラサキ。美しい成虫たちの命は一瞬の夏ともに尽きるが、次の世代の幼虫たちは、ゆっくりと育っている。オオムラサキの一生を通して、「里山」を考える。 |
| 内容紹介2 |
オオムラサキは、雑木林(ぞうきばやし)の木々の樹液(じゅえき)に集まってきます。オオムラサキのメスは、エノキという木で卵(たまご)を産みます。卵からかえった幼虫(ようちゅう)たちは、脱皮(だっぴ)をくり返しながら大きくなり、冬をこして、やがてさなぎになって…。 |
| 件名 |
おおむらさき |