| 書名 |
クサハラ オ ノゾイテ ミレバ カヤネズミ |
| 草はらをのぞいてみればカヤネズミ |
| 副書名 |
ニッポン デ イチバン チイサナ ネズミ ノ モノガタリ |
| 日本でいちばん小さなネズミの物語 |
| 叢書名 |
ショウガクカン ノ ズカン ネオ ノ カガク エホン |
| 小学館の図鑑NEOの科学絵本 |
| 著者名1 |
ユウキ エツコ |
| ゆうき えつこ/文 |
| ライター。福田幸広と共に世界中の野生動物の観察取材を行う。 |
| 著者名2 |
フクダ ユキヒロ |
| 福田 幸広/写真 |
| しあわせ動物写真家。「オオサンショウウオ」で小学館児童出版文化賞を受賞。 |
| 出版者 |
ショウガクカン |
| 小学館 |
| 出版年 |
202207 |
| ページ |
1冊(ページ付なし) |
| サイズ |
21×24cm |
| ISBN |
978-4-09-725164-4 |
| 価格 |
1300 |
| 内容紹介 |
日本一小さなネズミ、カヤネズミ。大人の親指ほどの大きさで、かつては草原で多数見られたが、今では希少動物となった。草で編んだまるい巣で、一年中くり返されるカヤネズミの出産と子育てを写真で紹介する。 |
| 内容紹介2 |
カヤネズミは、体長約6センチメートル、体重は7グラムほどの、日本でいちばん小さなネズミです。葉っぱを編(あ)んでまんまるの巣をつくります。カヤネズミは、巣づくりから子どもの世話までのすべてを、お母さんがひとりでします。1年中くり返されるカヤネズミの子育てを、写真で紹介(しょうかい)します。 |
| 件名 |
かやねずみ |