| 書名 |
ハシゴシャ ノ ノビルクン |
| はしごしゃののびるくん |
| 叢書名 |
エホン ノ ボウケン |
| えほんのぼうけん |
| 著者名1 |
マサタカ モトコ |
| 正高 もとこ/作 |
| 1958年京都市生まれ。絵本作品に「きゅうきゅうしゃのぴーとくん」など。 |
| 著者名2 |
カマタ アユミ |
| 鎌田 歩/絵 |
| 1969年東京都生まれ。絵本作品に「まよなかのせんろ」など。 |
| 出版者 |
イワサキショテン |
| 岩崎書店 |
| 出版年 |
202103 |
| ページ |
1冊(ページ付なし) |
| サイズ |
26cm |
| ISBN |
978-4-265-08174-5 |
| 価格 |
1300 |
| 内容紹介 |
海辺のまちの消防署にいる、はしご車ののびるくん。消防車のかんかんくんや、救急車のぴーとくんのように活躍したいのに、なかなか出番がなくて、元気がありません。そんなある日…。働く車の活躍を描くシリーズ第2弾。 |
| 内容紹介2 |
うみべのまちのしょうぼうしょに、はしごしゃがいました。なまえは、のびるくん。のびるくんは、40メートルのたかさまではしごをのばせるにんきものですが、いつもるすばんばかりで、げんきがありません。きゅうきゅしゃのぴーとくんや、しょうぼうしゃのかんかんくん、ぽんぷしゃのぽんぷーさんのようにかつやくしたいのびるくんですが…。 |