| 書名 |
タカク ウレル モノ ダケ ツクル ドイツジン イイ モノ オ ヤスク ウッテ シマウ ニホンジン |
| 高く売れるものだけ作るドイツ人、いいものを安く売ってしまう日本人 |
| 叢書名 |
アサヒ シンショ |
| 朝日新書 |
| 1015 |
| 著者名1 |
イワモト コウイチ |
| 岩本 晃一/著 |
| 香川県生まれ。京都大学大学院(電子工学)修了。独立行政法人経済産業研究所でリサーチアソシエイトを務める。著書に「インダストリー4.0」など。 |
| 出版者 |
アサヒシンブンシュッパン |
| 朝日新聞出版 |
| 出版年 |
202508 |
| ページ |
227p |
| サイズ |
18cm |
| ISBN |
978-4-02-295330-8 |
| 価格 |
900 |
| 内容紹介 |
ドイツにも抜かれ名目GDPが世界第4位に転落した日本。人口が日本と比べて2/3のドイツに負けたのはなぜか? ものづくり大国・ドイツの経済を支える優れた中小企業の実情に、日本再生のヒントを探る。 |
| 件名 |
ドイツ-工業 |
| 日本-工業 |
| 中小企業 |