| 書名 |
ヨウカイ トリモノチョウ バツ |
| ようかいとりものちょう× |
| 20 |
| 巻書名 |
最後の眷士と暗黒妖狐 |
| 著者名1 |
オオサキ テイゾウ |
| 大崎 悌造/原案 |
| 香川県生まれ。早稲田大学卒。漫画原作者として文筆活動を開始。 |
| 著者名2 |
アリガ ヒトシ |
| ありが ひとし/作・画 |
| 東京都生まれ。ゲームのキャラクターデザインや、漫画、絵本などを手がける。 |
| 出版者 |
イワサキショテン |
| 岩崎書店 |
| 出版年 |
202507 |
| ページ |
110p |
| サイズ |
22cm |
| ISBN |
978-4-265-80970-7 |
| 価格 |
980 |
| 内容紹介 |
難敵マサカドを倒した7人の眷士。しかし、黒狐毒におかされたコン七に残された時間は、30日。その間に皇子を倒すことができるのか? 八眷伝篇の第4巻。狐の妖怪が大活躍する捕物帖、第20弾。 |
| 内容紹介2 |
マサカドを倒(たお)した7人の眷士(けんし)。しかし、黒狐毒(くろこどく)におかされたコン七(しち)に残された時間は、30日。ついに姿(すがた)をあらわした最後の眷士とともに、いざタマモの待つ那須(なす)の山中へ!妖怪(ようかい)いなりのコン七が、悪者たちを相手に捕物(とりもの)で大活躍(だいかつやく)するお話。 |
| タイトル注記 |
奥付のタイトル:ようかいとりものちょう |
| 別タイトル:妖怪捕物帖× |
| 形態注記 |
付:初版限定特典妖怪大図伝(1枚) |