書名 |
ヒルマ アフ クリント |
ヒルマ・アフ・クリント |
副書名 |
メ ニワ ミエナイ モノ オ モトメテ |
目には見えないものをもとめて |
著者名1 |
ハリエット ヴァン レーク |
ハリエット・ヴァン・レーク/作 |
オランダのライデン郊外生まれ。ズウォレ市の美術大学でイラストレーションを教える。「レナレナ」で金の石筆賞を受賞しデビュー。他の作品に「ボッケ」など。 |
著者名2 |
ノザカ エツコ |
野坂 悦子/訳 |
出版者 |
サクホクシャ |
朔北社 |
出版年 |
202503 |
ページ |
[25p] |
サイズ |
28cm |
ISBN |
978-4-86085-150-7 |
価格 |
1700 |
内容紹介 |
すべてが動いていた、ゆらゆらと、かさこそと。彼女が描きたかったのは、目に見えないものだった…。カンディンスキーやモンドリアンより早く抽象絵画を描いたスウェーデンの画家ヒルマ・アフ・クリントを描く。 |
内容紹介2 |
たぶん、はじまりはアデルソ島。すべてがうごいていた、ゆらゆらと、かさこそと。ヒルマは未来をかんがえた。なによりやりたかったのは、自然をとらえて描(えが)くこと。目に見えないものも描けるのだろうか?ヒルマは自分の道を歩きはじめる…。近年、世界的に発見された画家ヒルマ・アフ・クリントを描く。 |